2021/06/18

コンセプチュアルディスプレイ


 このディスプレイのコンセプトは「三びきのやぎのがらがらどん」です。

のんびり歩くのは山羊ではなくポニー、静かに待ち構えるのはトロールではなく獅子ですが・・・今にもバクッと食べられてしまいそうな中々の緊迫感に仕上がっています。


ちなみに「がらがらどん」という部分、ノルウェーの原作タイトルでは「ブルーセ」という部分にあたります。

ブルーセとは、ノルウェー語で「うなり声」という意味で、つまり、この3匹の山羊は3匹揃って「うなり声」という名前らしいんですが、

それを日本で訳する際に「がらがらどん」と意訳されたみたいです。

結構、破天荒な訳し方。

タイトルを訳した方にとってのうなり声は「がらがらどん」だったんでしょうか。 

もしかして、雷のイメージかな。確かに、雷って、うなってる。

2021/06/09

虫歯標本

人間の歯の虫歯標本です。

遠目で見ると、何かかわいいものが陳列しているようにも見えるのですが・・・



 

 

 

 

 

 

 

近づいていくと、虫歯です。

とても小さい乳歯なんかもくっついています。

形もバリエーションに富んでいて見ていて飽きません。



 

 

 

 

 

 

 

 

虫歯です。

見ていると徐々に歯が痛くなってきます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

根っこが変形してしまったのでしょうか?


 

 

 

 

 

 

 

 

 

真っ二つにカットされて、虫歯の奥深くの状態が

観察できるものも。真っ黒でギョッとしますね。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、歯石の沈着!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなになるまでなぜ放っておいたのでしょうか。

何年ものの歯石だろう??

虫歯って怖いです。

明後日約二年ぶりに歯医者に行くので、ドキドキしてきました。

皆さんも歯を大切にしてくださいね。

 








2021/05/28

長年の謎が今明かされる

 これが入荷してから早数年、ずーーーーっと用途が謎でした。
 
 
お店で、過去何人ものお客様と一緒に「何なんでしょうねえ」「なんだろうねえ」と考えこみ・・・ 
 



ガラス扉の中に糸巻きのようなものがあるから、何かを巻き取ったり、その巻き取った回数をカウントする道具なのかなあ・・・というのが今までで一番有力な説でしたが
 
今回、これをウェブショップに掲載するにあたり、一度、本格的に、本気で、必死のぱっちで調べようと思い立ち、奮闘しましたところ・・・・
判明しました!!!!
 
「風力計用電気盤」という道具でした!
見た感じ、全く風力と関係なさそうな見た目なのに!
なんと!風力関係の!道具!
 
ロビンソン式風力計という、半球のカップがくるくる回るタイプの風力計とセットで使われる風力計用の電気盤なんだそうです。

本体側面に二本出っ張っているのが電極。
風力計と電気盤の間に直流電源をかませると、風力計の回転数がこの電気盤に表示される仕組みのようです。
 
こんな感じ↓


あ~~分かってスッキリした~~~~
 
ロビンソン式風力計の回転数チェックしたいな~というお客様、ベルにありますよ。
これがあれば、チェックできるらしいですよ。
どうぞお越しください。

 

2021/05/13

バーチャルbelleツアー

京都は、もうすっかり初夏の気候です。 

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

新型肺炎の流行が収まらず、中々京都までお越しになれないお客様もきっと沢山いらっしゃることと思います。

今日は、ベルの店内風景をできるだけ沢山撮影しましたので、案内風に掲載しますね。

これで少しでもお買い物気分をお楽しみ頂ければと思います。 

では、さっそくレッツゴー!

 

まずは入口すぐの薬棚です。

こちらには、最近は小さくて繊細な商品などを飾っています。


小さい商品は、うっかり見落とすような場合もあるかと思いますが、ここに収納されていたら見落とす心配もないかもしれません。

 

お次は格子窓側のゾーンです。ここは、幕末~明治頃の器を中心に ディスプレイしています。

カップ&ソーサーやガラス商品なんかは昭和初期頃のものです。

 大きな器から豆皿、蓋碗まで様々並んでおります。それぞれの時代や産地による呉須の色味の違いなんかも見て取れて、楽しいゾーンですね。

 

続いては店の中央部分に鎮座する商品達。

 リキュールグラス、ガラス瓶や印判皿など、骨董屋に初めて入るというようなお客様にも手に取りやすいもの、純粋に「あ、かわいい!」という気持ちでもって見てもらえるものを、と、なんとなくそんなことを考えながらディスプレイしているゾーンです。

 

そのまま壁側に視線を移してもらうと、特に時代が古いものを並べているエリアがあります。 

常連さんは、この棚に直行される方も多いですね。

江戸中期~初期の伊万里焼や、仏像、李朝や清朝のもの等が、このゾーンに並べられています。


最後は、奥の方の小上がりのエリアです。


 今は、木皿や蓮弁、襤褸、碍子などなど並んでおりますが、

こちらのエリアは、結構頻繁にディスプレイ替えが行われますので、来る度にガラッと違うディスプレイになってる、なんということも間々あります。

 

いかがでしたでしょうか。

ちょっとでも、お買い物気分、楽しめていたら幸いです。

 

もし画像の中で、何か気になる商品があれば、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

ではでは。暑くなってまいりましたが、どうぞ皆様、ご自愛ください。

2021/04/29

謎達

ベルには日々不思議なものが入荷するので、ディスプレイを細々変更している内に 

絶妙に謎なコーナーが生まれます。

 


うんうん。なかなか混沌を極めていますね。

訳が分かりませんが、地味にお気に入りのコーナーです。


お次は、謎道具紹介。

農具の一種でしょうか。

鞄に忍ばせておけば、変質者の撃退用にも使えそうです。


こちらはアルミ玉。

お、重い・・・!

 


 これは、本当に謎です。

 


 この棒を回すと

 


 

ここが回って・・・

 

この歯車が、ゆっくり回ります。


 一体何なんでしょうか・・・謎すぎて特にコメントも思い浮かびません。

2021/03/30

沢山の

 能面、入荷しています。


 

あまり古くなく、どれも昭和後期~平成のものですが、

これだけ並ぶと、中々の景色です。

 

店頭にお越しの際は、どうぞお手に取ってご覧くださいね。


 

 

2021/03/08

鉄編みピラミッド

 またまた謎な物が入荷しました。

 


鉄編みの大きな四角錐です。


 

上の部分が開きます。

下の部分も開きます。

魚籠の一種でしょうか。

とにもかくにも、何だか様になっております。