こちらは盆景人形です。
もっと近づいてみましょう。
・・・飛脚かな?
その他にも、藁をたたいている人、洗濯中の人、船。
一寸法師が存在したすると、こんなサイズ感かもしれません。
こちらのセルロイド製だるまも豆粒サイズ。
全力疾走しているかのような手足が生えていますね。
その後ろに見えるベレー帽、実は起き上がりこぼしなんです。
最後にこちら。雛道具のようなものです。
とっても小さいのに、細かく彩色されていてついつい見入ってしまいます。
幼い頃、ままごとなどで慣れ親しんだ小さな世界。
大人になっても心ときめくものなのだなぁと、気づかされた今日この頃です。
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