2018/11/25

脚付の鉢


脚付の大きな鉢、入荷しました。
この脚の高さからして食卓用ではなさそうですが、
はて、用途は何なのでしょう。







江戸時代に、「かじか鉢」というものがありました。

美しい声で鳴くという蛙、“かじか” 。
鳴き声を部屋の中でも楽しむ為、
大きな鉢の上に籠を伏せ、
その中でかじかを飼っていたそうです。

食卓用でないとすると、もしかして、かじか鉢?






・・・かじか鉢には本来、
水を抜くための栓があるそうですが、
こちらには見当たりませんでした。
ううむ、そうなると、かじか鉢風の器なのでしょうか。

それとも、もっと他に用途があるのでしょうか。

正体は分かりませんが、
均一ではない柔らかな青緑色が美しく、
花器として水盤がわりに使っても絵になりそうです。

いろんな使い方を考えるのも楽しいですね。




2018/11/15

捻り紋

ねじり紋様のお皿が入荷しました。
普通は小皿サイズが多いのですが





















大きい!
こんな大きいものはとても珍しいです。








































大胆な紋様を生かす大きさの迫力もさることながら、
捻りの染付に沿って線が彫られていたり、縁が薄~く造られていたり
何かと芸が細かいところも ぐっときます。






















伊万里焼、幕末頃のもの。直径25cm。

2018/11/06

ロイヤルコペンハーゲン イヤーマグ






ロイヤルコペンハーゲンのイヤーマグ1977年です。
1967年から続く記念のマグカップで、
その年毎にデザイナーを変えて作られているそうです。

1977年のデザイナーはInge Lise Koefoed(インゲ リセ コェフォード)という方。








小ぶりのマグカップですが、
ざっくりとした柄と色が力強く、存在感があります。

これからの季節、こちらで温かい飲み物でもいかがですか??