おふけやき、と読みます。
1660年に名古屋城内の御深井丸で、贈答用の焼きものを作ったのが始まりです。
お城の中に窯があったんですね。
長石に灰を混ぜた灰釉系の釉薬が御深井釉とばれ、それを使った焼物へと呼称の幅がだんだん広がっていきました。
李朝の白磁台皿。
belleでは取り扱いが多いお品です。
先日見かけた料理本の表紙には、美味しそうな青椒肉絲が盛り付けられていました。
お菓子、おつまみ、漬物、アクセサリー、何をのせても馴染みます。
ファンの多い珉平焼。
江戸時代後期、淡路島で賀集珉平という方が開いた窯です。
原料は白土で、釉薬は黄南京写や京焼風を元に発明されたもの。
つやつやと鮮やかな発色は鉛を含む釉薬特有のもので、現在ではもう作ることはできません。
新しい作風の陶器は人気が高く、国外への輸出もされていました。
御用窯に指定されるなど、イケイケの作家さんだったようです。
豆皿が有名ですが、それ以外にもいろいろあります。
ぜひお店を覗いてみてください。
あけましておめでとうございます。
本日、ANTIQUE belleは21周年を迎えました。
店舗へのご来店、SNSのフォロー、WEBショップのご利用などなど、皆様に支えられての21周年です。いつもありがとうございます。
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