2019/11/17

マルティグラス




牛です。

こちらの大皿、「マルティグラス」と呼ばれるもの。
マルティグラスとは、マルティプル・レイヤー・ガラスの愛称で、透明感のある多重積層ガラスのことです。

柔らかな緑色で牛が表現されていて、砂糖菓子のようにも見えます。


裏のシールには「FTG」「MULTIPLE LAYER GLASS」。




















大正8年にこの技術が生まれ、ガラス職人によって、一品一品手づくりで仕上げられてきたのだそうです。昭和63年には、福岡県知事指定特産工芸品に指定されています。





















光に透かすと、紫色のガラスであることが分かります。























表がスリ加工であるのに対して、裏はツヤがあり美しい。




何かを盛りつけるには少し気が引けるくらい手の込んだ造りです・・・





そして、何と言ってもこのつぶらな瞳がたまりません。


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